アイレット株式会社 虎はち会
アイレット株式会社 虎はち会
1.どんなイベントだったのか
会社説明会+職場見学+社内エンジニアとの懇親会+まいせんのカツサンド
2.いい所
受託会社でも新しい事を学んで、実装できる会社がある、というのが驚き。
正直色々学べて(「これやってみたい」を潰されなさそう。)、近くに先輩エンジニア(ロールモデル)がいて、福利厚生充実していて、まだ3社しかIT系の会社を回っていないが「ここで働きたい」と思う会社だった。
いいイス。きれいなオフィス(業者様エレベーター以外)。
3.気になった点
IT業界あるあるのリリース前はどうしても帰りが遅くなる点。
(学習時間の確保が心配、だけどこの会社なら勤務=勉強な印象はある。)
AWSが今後もそれがビジネスの主軸であり続けるのか。
(「先行優位」という点は説明会ではわかったが、「先行優位」を連発してる感は否めない。それ以上掘り起こしようがない印象。今後技術の発展で全く新しい技術に市場を奪われる可能性、又は回避策はあるのか)
株式会社onetap 職場見学
株式会社onetapにお話を聞きに行った。
1.どんな会社?
仮想通貨の取引をしている会社にお話を聞きにいった。
2.学んだ事
自分が作ったWebアプリケーションのコードを見てくれる。
改善点を上げてくれるそうです。
自社開発というと、「即戦略」というイメージですが、まんまそうでした。
ただし、実際にお話して見えてきたこととして、
・自分のやりたい事の延長線上である事。
・やったことが無いもの、知らなかったことに対する
「貪欲な姿勢」というのは、ベンチャーだけでなく、
IT企業に務める人なら誰でも必要とされる、又は元から備わっている
素質だなと思った。
3.この体験から今後どうするか
自分のやりたい事を推し進める。
もちろんプログラムの範囲で。
スクールにも通っているので、課題をこなしつつ
日々「今日はこれを実装できた」という観点で
流されずやっていく事がやっぱり重要なんだぁと
再認識させてくれた。
ロボットを使った株価自動取得
X-hackさんのRPA講座に参加させて頂いた。
1.参加理由------------------------------------------------------------------------------------
VBAを勉強していた時があって、その過程でRPAを知っていましたが、
一般の人間には縁の遠い物と本屋で調べて諦めた時がありました。
なので、コンパスで講座を見つけたときは、「こんなチャンス滅多にない」と思い
多少他の講座よりも高い金額でしたが、自分の心の中でGOサインがでました。
(実際、参加できてよかった。今まで見た事、経験したことの無い扉を開いてしまった感がある。この金額は自分の中で投資だと自信をもって言える。)
2.どんな講座だったか------------------------------------------------------------------------
参加者は自分を含めて2人だけ。
先生に恵まれて、とても親切に教えてもらえました。
先生に何度も自分のPCの方まで来て粘りつよく教えてもらえた。
帰って復習→1人で株価の自動取得までできるようになった。
3.実際に参加してみて気づいたこと---------------------------------------------------------
すぐ隣でプログラミング(たぶんjavascript)の講座もやっていた。
こちらの講座の4倍はいた。
正直世の中のIT界隈の縮図を見ている気がした。
4.今日の経験から学んだこと-----------------------------------------------------------------
「プログラミングができる」
これまでは、それだけで強みになりえたかもしれない。
しかし、これからその強みは強みでなくなるかもしれないと肌で感じた。
自分を差別化できるスキルも今後は必要になってくると思う。
そのためにも自分はVBAもやっていたから、
この延長線上でRPAも今後頑張りたいと思えた。
20代は語学と商品の販売のスキルを磨いた。
そして、
今はプログラミングで自分の手で創造する力、
今後VBAやRPAで生産性をあげる力、
両方を念頭に自分の価値を上げていこうと思う。
職場見学 株式会社ワクテク様
結局は普段の自分の悩み相談
今日は始めて職場見学をさせて頂いた。
■訪問時
反省点としては、Web系の会社はパッと見「ビル」というよりは「マンション」の一室を事務所にしている所もあるので、訪問する時は住所の部屋の番号まできちんと把握しておかないと感覚で見つけられない事。
見学時間のけっこう前に着いたけれどもエントランスでしどろもどろしてしまい、
10分程約束の時間をオーバーする形になってしまったので、反省。
もう一つ意外とメールアドレスのみで電話番号の記載がない場合があるので、
会社のサービスをしている方の店舗の電話番号を一応押さえておく事は大事。
■質問事項
結局は普段の自分の悩み相談
基本こんな事聞いたらまずいかなぁとかは気にせず、色々聞いた方がいい。
(自社開発なのか受託か等)
いきなりそんな話をするのはやっぱり気が引ける場合は、まず話す最初の段階で自分の現在の状況を話す→今ここで詰まっている→迷い、不安がある→将来のビジョンが曖昧だからきちんと聞いてこれからの勉強の指針にしたい。という流れがいいかもしれない。